7.15.2026

Charlieが10年かけて、たどり着いた答え。CHARLIES STYLE

2017年2月、
九州・大分で、ピストバイク専門店 Charlie は始まりました。

当時のCharlieは、メーカー完成車を中心に販売する小さなショップでした。
あっ、今も小さいままでしたね(笑)

当時は、

LEADER
MASI
CARTEL
CINELLI

10万円以下でも楽しめるピストバイクが数多くあり、
Charlieでも、それらを中心に取り扱っていました。

「まずはピストバイクに乗ってほしい。」

そんな想いで、一台一台を組み立て、お客様へ届けていました。

ニューヨークやロサンゼルスのカルチャーに憧れ、
その空気感を大分へ届けたい。

あの頃のCharlieには、そんな憧れがたくさん詰まっていました。

そして、
その憧れは10年という時間の中で、少しずつ「答え」へと変わっていきます。

走ることで見えてきたもの。

オープンから数年。
毎日のように完成車を組み立て、お客様一人ひとりのご要望に合わせて、
少しずつカスタマイズを加えていく。

はじめてのピストバイク。
カスタマイズする楽しさ。
納車した時のお客様の笑顔。

Charlieにとって、その一つひとつが大切な積み重ねでした。
そんな日々を過ごす中で、Charlieは少しずつレースという世界と出会っていきます。

レースが教えてくれたこと。

2019年マスターズでは、Charlieが組み上げたアルミフレームのレーシングピストが、
「男子40〜44歳カテゴリー 1kmタイムトライアル日本記録(1分06秒085)」を樹立。

そして、ニューヨークのRed Hook Critに参戦していたTEAM sfiDARE CRIT JAPANとの出会い。
その後、Charlieもチームを立ち上げ、sfiDARE CRITへ参戦。
メカニックとして機材を支えながら、レースの現場で多くの経験を重ねていきました。

さらに、千葉250競輪でPIST6が始まり、競輪選手のレーシングピストを製作する機会も増えていきます。

街を楽しむためのピストバイク。
勝つためのピストバイク。

その両方に向き合う中で、Charlieの基準は少しずつ変わっていきました。

速さとは何か。
剛性、精度とは何か。
そして、本当に信頼できる機材とは何か。

カタログや価格だけでは分からないこと。
レースという厳しい環境だからこそ、見えてくる価値がありました。


2020年頃。
世界は、大きな転換期を迎えました。

当たり前だと思っていたものが、当たり前ではなくなり。
止まるはずのないものが止まり。
変わらないと思っていたものが、静かに形を変えていきました。

その変化は、自転車業界にも大きな影響を与えます。

価格、納期、そして、モノの価値。

これまでの常識が少しずつ変わり、
人それぞれが「何に価値を感じるのか」を改めて考える時代になりました。

Charlieもまた、その一人です。
レースで学んだこと。
お客様と積み重ねてきた時間。
そして、時代の変化。
そのすべてを受け止めながら、一つの問いと向き合い続けました。

本当に、お客様へ届けたいものは何だろう。

この10年、
ピストバイク専門店 Charlieがたどり着いた答え。

今の時代でも、手頃な価格で楽しめるピストバイクはたくさんあります。
メーカー完成車も、素晴らしい選択肢です。

一方で、世界には価格や性能を極限まで追求した、
素晴らしいフレームやパーツも数多く存在します。

どちらも間違いではありません。


Charlieは、この10年間、その両方を見てきました。
そして、その経験があったからこそ、一つの答えにたどり着きました。

「これからの時代、本当に届けたい一台とは何か。」

その答えが、
CHARLIES STYLEです。
Charlieが10年かけて、たどり着いた答え。


これからの10年へ。
Charlieは、また新しいブランドと出会うでしょう。
新しい技術も身につき、
時代も、また変わっていくと思います。

それでも、一つだけ変わらないことがあります。
それは、本当に良いと思えるものだけを届けること。

その基準は、これからも変わりません。


CHARLIES STYLEは、10年かけてたどり着いた一つの答えです。
そして、その答えに満足することなく、
これからも時代とともに磨き続けていきます。

Charlieが、
その時代に「今、一番良い」と思える一台を届け続けるために。


はじめてのピストバイクとして。
ここから始まる、CHARLIES STYLE

もっと自分らしく。
これから育てる、CHARLIES STYLE

そして、
「もう、この一台で十分。」

そんな一台であり続けたい。


これからも、
ひとりひとりと向き合いながら。

My life is My style.