5.09.2026

新しい挑戦。ENGINE11 RIVEN

ENGINE11から、
新型エアロトラックフレーム「RIVEN」がリリースされた。

これまでのENGINE11の流れを受け継ぎながら、
新しい時代の走りを見据えて生まれた、
ENGINE11初となるアルミエアロトラックフレーム。

トラック競技、
クリテリウム、
そして暮らしの中でのライディング。

さまざまな走りの中で、
ENGINE11もまた進化してきた。

RIVENは、
その流れの中で生まれた、新しい挑戦でもある。

日本に届いたRIVENを、早速組んでみると、
これまでのENGINE11とは少し違う空気を感じた。

まだ実際に走り込んではいないが、
メカニックとしてフレームに触れ、
組み付けを行う中でも、
剛性感の高さやフレーム全体のまとまりを感じた。


特に印象的だったのは、
エアロ形状でありながら、
ただ硬さだけを追い込んだ雰囲気ではないこと。

ダウンチューブからリアセクションまで、
フレーム全体のバランスが整えられている印象があった。

そして、
実際にsfiDARE CRIT 2026 第一戦では、
韓国 TEAM HOMEBIKE がRIVENを実戦投入。

まだ発売されたばかりの新型が、
すでにレースの現場で走り始めていた。


それは、
単なる新型発表用のフレームではなく、
実際に“戦う機材”として投入されているということでもある。

ENGINE11はこれまでも、
クリテリウムやトラックレースの現場で、
数多くのレースを走ってきたブランドだ。

RIVENにも、
そうした実戦の流れが、
しっかりと繋がっているように感じた。

見た目のインパクトだけでは終わらない。

現場で使われ、
走ることで、初めて見えてくるものがある。

RIVENは、
そんな空気を持ったフレームだった。

CRITDやSPRINTERなど、
これまでのENGINE11には、
“アルミトラックフレームらしい速さ”があった。

その流れを受け継ぎながら、
RIVENでは、
さらに高速域や空力性能を意識した設計へ進化している。

RIVENは、
6069アルミエアロフレームに、
専用フルカーボンフォーク、
そして専用エアロシートポストを組み合わせた、
ENGINE11初の本格エアロトラックフレームとなる。
空力性能を意識したエアロダウンチューブ。
リアセクションには、
ドロップドシートステー構造を採用。

これまでのENGINE11とは、
フレーム全体の設計思想そのものが変わっている印象があった。

ただ新しい形にしたのではない。
クリテリウムや高速域での走行を意識しながら、
フレーム全体のバランスを整え、
これまでレースの現場で積み重ねてきた経験を、
次の時代へ繋げている。


実際に組み付けを行った中でも、
RIVENは、
単純なスペックだけでは語れない完成度を感じさせた。

ENGINE11らしいアルミフレームの鋭さを残しながら、
これまでとは少し違う、
“より高速域を意識した空気”をまとっている。


RIVENは、街を流すだけでも成立する。

だが、
レースの現場へ持ち込まれた時、
このフレームの本質が見えてくる。
新しい形。
新しい設計。

そして、新しい挑戦。

ENGINE11の根本にある“走るためのフレーム”という考え方は、
何も変わっていない。

RIVENは、
これまでのENGINE11を知る人ほど、
その変化を強く感じるフレームなのかもしれない。

ENGINE11 RIVEN


ENGINE11 RIVEN  - リヴン -
6069アルミニウム製 エアロ トラックフレーム

フレームセット価格
¥149,000(税込)

カラー
Black hawk
Blue Thunder 


サイズ
XS / S / M / L / XL

フレーム
6069-T6 Triple Butted Aluminum

フォーク
Full Carbon Aero Fork
1 1/8"

重量(Sサイズ)
Frame:1,850g
Fork:250g

ボトムブラケット
BSA 68mm

シートポスト
Proprietary Aero Carbon Seatpost

最大タイヤクリアランス
30C

付属品
E11 Headset
E11 Seatpost Clamp
E11 Aero Carbon Seatpost

少量入荷モデルにつき、在庫がなくなり次第、
次回入荷までお時間をいただく場合がございます。

お問い合わせは、
ENGINE11 日本総代理店
Charlie
大分県大分市中春日町12-35-1F
097-578-8776