ENGINE11 SPRINTER 2026
競技車としての選択。
アメリカ・ロサンゼルス発のレーシングピストブランド、
ENGINE11(エンジンイレブン)
ブランドコンセプトは、
YOUR LEGS ARE THE ENGINE
その言葉は、スローガンでも、飾りでもない。
ペダルを踏む脚こそが、すべて。
機材に頼る余地はなく、言い訳もない。
だからこそ、競技者はこの言葉を理解している。
ENGINE11は、ストリートカルチャーを背景に持ちながら、
クリットレースやトラックレースといった
競技シーンを前提としたフレーム開発を行ってきたブランドだ。
今回ご紹介するモデルは、
クリットレースはもちろん、トラックレースにも対応する
ENGINE11 SPRINTER 2026 最新アップデートモデル。
高い剛性と反応性を備え、
踏み込んだ力に対して、正直に返ってくる7005系高強度アルミフレーム。
軽さや扱いやすさを優先するのではなく、
競技者が全力で踏むことを前提に設計されている。
今回オーダーされたオーナーは競技者。
求めているのは、印象やイメージではない。
踏んだ分だけ、確実に前に出る感覚。
脚がエンジンであるなら、
フレームは、その力を正確に路面へ伝えるための構造体でいい。
現在の競技シーンでは、
カーボンフレームが主流となっている。
それでもオーナーは、ENGINE11 SPRINTERを選んだ。
カーボンフレームと比べれば、価格という要素はある。
しかし、それ以上に、
このフレームが持つ踏んだ力への反応に魅力を感じた。
フレーム素材には、
航空機分野などでも用いられる7005系アルミ合金を採用。
トリプルバテッドパイプを用いることで高い剛性と軽量性を両立している。
常にアップデートを重ねてきたENGINE11
2023年モデルではフレーム設計が見直され、
ダウンチューブ、シートチューブ、チェーンステーを刷新。
これにより、より明確な剛性感を持つフレームへと進化した。
シートチューブおよびチェーンステーには縦潰し形状を採用。
ダンシング時の反応が向上し、コーナー立ち上がりでの加速感を高めている。
また、2025年モデルより、フォークとチェーンステーを再設計。
最大タイヤクリアランスは30C
(タイヤ・ホイールの組み合わせによっては32Cまで対応)
(タイヤ・ホイールの組み合わせによっては32Cまで対応)
プロ競技者のスプリントにも耐える剛性を備えながら、
踏み出した瞬間に感じられる軽さと反応性。
競技を主軸に置きつつ、
街乗りやロングライドにも対応できる懐の深さを持つのが、
ENGINE11 SPRINTERというフレームだ。
今回のオーダーは、競技で結果を出すことを前提としたカスタマイズ。
実際にやることは、いつもと変わらない。
フレームの精度を整え、パーツの相性を見極め、無駄を削ぎ落とす。
ただひとつ違うのは、セッティングを極限まで追い込むこと。
フレームBBシェルのネジ山リタッピングから始め、
BB接地面の水平フェイシングを行ないます。
ENGINE11は、工場出荷段階でフレーム下処理が施されていますが、
使用するBBやクランクに合わせて、
さらに精度を追い込んでいきます。
MICHE PISTARD 2.0ダイレクトクランクに、
Phil Wood BBの組み合わせは定番ではありますが、
重要なのは、取り付け精度とセッティング。
回転の軽さや立ち上がりの反応は、
パーツの選択だけでなく、どこまで精度を詰めるかで大きく変わります。
トラック競技では種目に合わせて、
さまざまな丁数のチェーンリングを使い分けます。
SUGINO ZEN、SHIMANO DURA-ACE、digirit といった
定番モデルが主流です。
そして現在、
RK TAKASAGO CHAINが
トラック競技向けチェーンリングのテストを進めています。
ホイールは、STIFFI WHEELS製の高剛性アルミホイールを採用。
27mmワイド、32H、剛性を重視したSTIFFI特注リムを使用した、
日本限定のオールブラック仕様です。
ENGINE11のすべてのモデルは、
競技での使用を前提としながら、
街道練習や日常使いも想定し、
フレームは前後ブレーキの使用に対応しています。
今回は、競技を前提としたうえでの街道練習用セットアップとして、
耐久性と安定感を重視しつつ、
トラック競技に必要な反応の良さも犠牲にしていません。
トラック競技本番ではレース専用のカーボンホイールを使用するため、
日常の積み重ねに耐えるアルミホイールという選択は、
理にかなった判断だと考えています。
STIFFI WHEELS LUX Wheel Set(日本限定仕様)
¥110,000(税込)
リム:STIFFI 特注アルミリム(700C / クリンチャー)
リム高:24mm
リム幅:27mm
ホール数:32H
スポーク:DT Swiss
ハブ:STIFFI S1 ハブ
ベアリング:NTN(日本製)シールドベアリング
ブレーキ対応:リムブレーキ対応
仕上げ:オールブラック(日本限定)
重量:フロント 920g / リア 1,015g
特別なことはせず、正しく競技を見据え、
必要な要素をひとつずつ積み重ねる。
Your legs are the ENGINE.
ENGINE11 SPRINTERが、その答えだと。
ENGINE11 SPRINTER 2026
ENGINE11 SPRINTER 2026
フレームセット価格:
¥154,000(税込)
Charlie カスタムメイド完成車:
CHARLIES STYLE
¥274,000(税込)
カラー:
Green Wave / Blood Wave
サイズ:
XS / S / M / L / XL
在庫等はお気軽にお問い合わせくださいませ。
フレーム:
Triple Butted 7005-T Aluminum
フォーク:
Full Carbon Fork
1 1/8" – 1.5" Taper
重量(Sサイズ):
Frame 1,480g / Fork 390g
シートポスト径:
27.2mm
最大タイヤクリアランス:
30C
付属品:
E11 Headset / E11 Seat Clamp
全国通販対応。完成車・フルオーダーのご相談はお気軽に。
ENGINE11日本総代理店
ENGINE11 JAPAN
ピストバイク専門店 Charlie
営業時間 : 12:00 - 18:00
定休日 : 毎週日曜日&月曜日
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